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チェロ、音楽、考え、演奏活動、日記、他
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この前の1月23日に、サントリーホールにて、「チェロの日」というイベントがありました。
このイベントは日本チェロ協会が主催してまして、今回が記念すべき第1回。
アマチュアからプロのチェリスト、また更にはチェロを弾かない人も集まって(まぁ、チェロが好きな人・・・ということです)、皆でチェロを楽しみましょう!という企画でした。
有名な大御所として、堤先生、山崎先生、堀先生、倉田先生がいらっしゃいました。

今回は、チェロアンサンブルというのがテーマでして、僕は恐れ多くもビギナーズのコーチとして参加させていただきました。
さらに恐れ多くも、オープニングにソロ曲を一曲演奏させていただきました。
オープニングなので「プレリュードを弾いてくれ」と言われてて、「バッハ?」とも聞かれたのですが、
そんな、大御所の先生方の前でバッハは・・・(汗)。
ということで、カサドの無伴奏組曲のプレリュードを弾かせていただきました。
聴衆はチェロの音には誰よりも真剣な方々なので、とても緊張しましたが、とても心温かい雰囲気に包まれ、最後には緊張もほぐれ、楽しんで弾くことができました。

その後、ビギナーズのアンサンブルや、グループ参加の方々の演奏を聴いて、一音一音に、「こういうチェロの音が出したい!」という強い思いで演奏しており、その説得力の強い音に心打たれました。
ビギナーズ集まった人達は、チェロを初めて2~3年の人が多く、1年未満や5年ほど弾いていた方もいました。
関東圏の人がほとんどでしたが、新潟県から来た方もいらして、この日を楽しみにして来られたのが強く伝わりました。
そして、皆さん、楽譜を前にした時の集中力が凄い!!

途中で、サプライズとして、遠藤真理さんがいらっしゃって、文楽を弾いてくださいました。
彼女とは同い年で、まだ2回ほどしか会ったことがなかったのですが(たしか1回はベルリンで会ったかな?)、
今回色々とお話ができて、さばさばしてて、とても楽しい方だったです(笑)。
演奏は、それはもう素晴らしく、一音一音の深みに驚かされました。

その後、先生方の演奏や全員合奏もあり、長くなってしまうので、今回はここまでで、また時間を見つけて書かせていただきたいと思います。
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本日、小田急線の百合ヶ丘で、子供文化センターというところで、子供たちのためのミニコンサートをしてきました。

皆さま、アウトリーチを御存知でしょうか?
一言でいえば、地域福祉活動なのですが、普段芸術に触れることのできない子供たちやお年寄りに芸術(僕の場合は音楽ですが)を届ける活動・・・と言ったところでしょうか。
実は、前回町田で行ったコンサートの時に、このアウトリーチの企画に呼んでいただき、喜んで参加させていただきました。
前々から興味がありましたし、また演奏会とは違う、直に子供たちの反応を受けることが出来ることは、音楽家としても、とても勉強になると思ったからです。

アウトリーチの会の方々と打ち合わせして、色々な企画を考えて、
実際の演奏以外にも、楽器紹介や、曲のイメージのヒントを与えたり・・・。

今回、まず驚いたのが、子供たちのほとんどが、今までにチェロの演奏を聴いたことがあるということ!!
「どこで聴いたの?」と尋ねてみると、「コンサート!」とか「テレビ!」とか。
意外とポピュラーなチェロにびっくりしました。

そして、演奏になると、みんなちゃんと聴いててくれました(笑)。
もっとワンパクになるかと思ったのですが、演奏中は集中しててくれて、すごいなぁと思いました。
後半のチェロ体験コーナーになると、皆元気いっぱいで、「わーー!」って寄ってきて、最後カオス状態になりましたが(爆)。
でも、真面目におとなしく聴いてくれるより、子供たちが楽しんでくれて、とても嬉しかったです。
やっぱり子供は元気が一番ですね!!

僕としては初めてのアウトリーチでしたが、とても楽しく学ばせて頂きました。
これを一つの大切な思い出として、次のステップに活かしていきます。


2010年、明けましておめでとうございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

個人的に2009年は色々なことがありました。
ドイツの大学を卒業して、日本に完全帰国し、演奏活動を開始したり…。
沢山の人に助けられながら、なんとか2009年を無事終えることが出来ました。
とても長い時間のように感じて、あっという間だったと思います。

さて、この2010年はどのような年になるのだろう。
また大変なことも沢山あると思いますが、壁を乗り越え、
去年学んだことを少しずつ形にしていきたいです。
何とぞ今年も宜しくお願い致します。




先日、皆さまのご協力もあって、無事に町田サタデーコンサートを無事に終えることが出来ました。
聴きにきてくださった方、応援してくださった方、そして裏で手伝ってくださった方、ありがとうございました。
あれほど大勢の皆様が聴きに集まっていただき、感無量です。

このコンサートの話を頂いたのは、実は僕がまだベルリンに留学している時でして、
ぜひやらせていただきたいと返事させて頂きました。
昔からの友人でもあり、同じくベルリンに留学していたピアニストの薗田さんも、このコンサートで弾いたことがあり、とても温かいコンサートだと教えていただきました。

まったくその通りで、皆さまの温かさが会場を包み込むような、そんなコンサートになり、
演奏家である僕達にとって、忘れられない大切な思い出となりました。

まだまだ足りていない部分もありますが(…特にトークですね…汗)、
1つ1つ経験を積み上げて、前に進んでいくつもりです。

また皆さまに演奏会でお会いできるのを楽しみにしております。
素敵な経験をさせていただき、ありがとうございました。

とうとう明日、町田公民館ホールでのコンサートです。
一緒に演奏してくれるピアニストの高田有莉子と共に、
楽しく、そして深いコンサートになれればと思っています。
ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、ショパン、ピアソラなど
さまざまな作品に取り組むのは、非常に大変な作業でしたが、
その1つ1つに思いを込めて、温かい演奏をしていくつもりです。
そして、一人でも多くの人に、喜んでいただきたいです。


カウンター
プロフィール
HN:
幸田有哉 (Yuya Koda)
性別:
男性
職業:
チェリスト
自己紹介:
5才よりチェロを始める。桐朋女子高等学校音楽科(共学)及び桐朋学園大学カレッジディプロムコース修了。ドイツに留学し、アウグスブルク音楽大学を経て、ベルリン藝術大学及び同大学院卒業。
第10回イタリア・アルジェント国際コンクール第2位入賞。第3回ポーランド・ドホミレツキ国際ソロチェロコンクールセミファイナリスト。
サイトウキネン「若い人のための室内楽勉強会」、小澤征爾音楽塾などに参加。ドイツ・コレルリ室内オーケストラと共演。ドイツ・ディプロム及びドイツ国家演奏家資格取得。
これまでにチェロを毛利伯郎、マルクス・ワーグナー、アレクサンドラ・ミュラー、マルクス・ニコシュに師事。
ダヴィド・ゲリンガス、トゥルス・スヴァーネ、マーティン・ルーアのマスタークラスを受講。
室内楽をリディア・ドゥブルスカヤ、マルクス・ベッカー、クシシトフ・ヴェグジン、パスカル・ドヴァイヨン、ハイメ・ミュラー、エカルト・ルンゲに師事。
2009年、日本に帰国。
2010年から名古屋フィルハーモニー交響楽団チェロ奏者。


<演奏会情報>

チケットのお問い合わせは
violoncellostory@yahoo.co.jpまで


2011.3.23.18:45
名古屋フランス音楽研究会特別公演「ピアノソロと室内楽の夕べ」
ピアノ:カザボン田島三保子、竹中勇記彦 ヴァイオリン:竹田千波 ヴィオラ:中村暢宏
曲目:ソロ作品、フォーレのピアノ四重奏曲
前売:3000円
当日:3500円

2011.4.2.19:00
「西風満紀子の音楽」
東京・門仲天井ホール
ギター:山田岳 ピアノ:伊藤憲孝 他
曲目:ギターとピアノとチェロのためのtri 他
前売:2000円
当日:2500円
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